せっかく料理しはじめた干瓢が、煮ているうちにどろどろにとけてしまった。

   1. かんぴょうを干している途中で雨にあたったとき。

   2. 干しあがったかんぴょうを竿からはずすとき、竿に張り付いた干瓢を
     大量に取り込むため、噴霧器で部分的に散水しますが、そのとき
     水のかけ方が多すぎるとその部分がとけるかんぴょうになります。

   3. 雨の日が続き鮮度の落ちたふくべを加工したとき。

   4. 鮮度がよいふくべを加工しても、天候のせいで乾燥に時間がかかっ
     たとき。

   5. 近年にわか雨対策にビニールハウスで乾燥する農家が増えましたが、
     ハウス乾燥の際、換気が悪かった場合

   6. 畑が肥料不足だったとき、ふくべの繊維が弱くなります。

干瓢は暑い真夏の太陽の下、2日間くらいかけて一気に干しあがると
とてもよい干瓢ができます。しかしながら一度に干せる量は農家の庭や
労力の点からも限りがあり、次々に収穫されるふくべと、天気と、時間との
戦いで、7月から8月にかけての生産期は、生産農家の人々は夜が明ける
前から一家総出の作業がつづきます。

marukin watanabe syouten
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Q1 とけるかんぴょう