| 時 代 | 道具 | 剥 き 方 |
| 江 戸 | 包丁 | ふくべを輪切りにして剥いていた。 |
| 大 正 | 手かんな | 現在でも家庭で使われている皮引き器の先端部を切り取ったような器具で まず、輪切りにしたふくべの中心の綿の部分をくり抜き、果肉の内壁に手かんなの刃をあてて、もう一方の手で実を回しながら経状に剥いた。 |
| 大正後期 | 手回し器 | 輪切りにした実を回転させながら、外側から剥いていく。 |
| 昭和初期 | 手回し式 丸剥き機 |
あらかじめ皮引で外皮を除いておいたふくべの中心に、鉄の心棒を差し込み 機械に取り付けた後、備え付けのかんなを上下させて、手回しによりふくべを回転させて剥く。 |
| 昭和5年 | 足踏み式 | 上に同じ、足踏みでふくべを回転させて剥く。 |
| 昭和30年 | 動力式 丸剥き機 |
動力でふくべを回転させて剥く。 |
marukin watanabe syouten
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現在のかんぴょう剥きの様子
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| 1.鉄の心棒をさしこむ。 | 2.外皮を剥き落とす。 | 3.一個15秒位で剥ける。 |
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| 4.1本ずつ干していく | 5.ハウス内の大型扇風機 | 6.麦わらが敷き詰めてある |
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ハウスいっぱいに干した干瓢は、ふくべの数にすると約100個以上。干しあがると約10貫目位になるそうです。この日はAM2:30に作業をはじめAM6:00に干し終わりました。昼間は明日剥くふくべの収穫で畑へ行きます。生産期には、朝から晩まで生産農家の皆さんの大変なご苦労のあることがわかりました。 | |
| 7.そろそろ干しあがり | ||